子供のメタボが怖い
2017/05/05
子供にメタボ?って思う人ももいるかもしれません。メタボリックシンドロームは、今や大人だけの病気ではないんです。
メタボと聞くと、中年の大人の小太りなおじさんのなる病気だと思っている人が多いと思いますが、今では、小学生や中学生にもメタボリックシンドロームになる人がいるんです。
子供のころから、脂っこい食べ物や甘いスイーツばかりを食べた結果、子供でもメタボになってしまうんです。
子供の肥満は、30年前と比べて、約2倍になっているそうです。そして子供全体の約1割が肥満だそうです。肥満状態が続くと、メタボになってしまいます。
子供のメタボの原因は
子供のメタボの主な原因というと、一番の原因は脂肪の多い食事です。脂肪の多い食べ物はおいしいので、ついつい食べ過ぎてしまいますし、いつでも食べたいときに食べてしまうことが原因です。コンビニエンスストアに行けばいつでも好き物を食べることが出来て強います。
ほかにも、運動不足があげられます。外で遊びまわるというよりも、家の中でゲームばかりする子供はメタボになる危険性も高まります。今では、子供にもスマートフォンを持たせているので、いつでもどこでも、ゲームが出来ます。さらに、夜遅くまでゲームやインターネットをして睡眠不足になっていることも子供のメタボと関係があります。
脂肪過多な食事と運動不足、寝不足などが子供のメタボの原因と考えられます。
子供のメタボを放っておくと
子供のメタボをそのままにしているとどうなるのでしょうか。
子供の時にメタボリックシンドロームになっていると、大人になってからもメタボになる可能性が高くなるそうです。子供のときに肥満になっていると、大人になってからも肥満になる可能性が高いそうです。
子供のときに生活習慣病になっていると、大人になってからもその生活習慣がやめられずに、メタボ、生活習慣病になってしまいます。
生活習慣病には、糖尿病や高血圧などがありますが、糖尿病になると、カロリー制限がかけられ、食べたいものも我慢しなければいけなくなります。好きなものを食べれないというのはものすごく大変です。
自分の子供が肥満気味と感じたら、注意する必要があります。心配なら、病院で検査をしてみるのもいいでしょう。
厚生労働省でも、子供のメタボリック症候群の診断基準が発表されています。
しかし、子供のうちから痩せすぎも注意が必要です。子供に無理なダイエットは必要ありません。過剰に反応せずに、少しだけ注意を払う感じでいいと思います。子供に無理なダイエットをさせてしまうと、成長に影響が出てしまうこともありますので。
日頃から、お菓子やおやつばかり食べずに、バランスのいい食事をしていれば、子供のメタボも防ぐことが出来ます。家の中で遊ぶばかりでなく、外で遊んだり、運動するなど習慣づけることが大切です。