ダイエット中に食べ過ぎてしまったことをなかったことにする
2018/09/07
ダイエット中は、毎日食事制限をして、食べたいものも食べずに痩せようと努力しているのに、思わず、お菓子やスイーツを食べてしまった。
お土産をもらったので、つい手を出してしまった。などの経験は誰にもあると思います。
みんなで食事に行って、自分一人だけが「ダイエット中なんで食べれないんです」なんてことは言いたくないですし、自分だけが盛り下がってしまうこともあります。
つい、ダイエット中に食べ過ぎてしまったときにどう対処すればいいのでしょうか。
ついつい、食べ過ぎてしまったときにできる対処法を紹介します
食べ過ぎてしまった翌朝、せっかくダイエットを頑張ってきたのに、昨日の暴飲暴食にガッカリしたことがあるのではないでしょうか。
でも、食べたものがすぐに脂肪に変わってしまうと思っている人がいるかもしれませんが、食べたものがすぐに脂肪や贅肉に変わることはないんです。時間差があるんですね。
食べたものが脂肪や贅肉に変わるまでの時間は、だいたい48時間ぐらいかかるということなんです。
前日に食べ過ぎたとき、朝体重を量るといつもよりも体重が増えています。しかし、増えた分の体重のほとんど水分なんですね。脂肪や贅肉で体重が増えているのではないんです。
食べ過ぎたとき、暴飲暴食をすると塩分が多く摂取されます。
その塩分が余計に水分をため込むということです。その結果、食べ過ぎた翌日に体重増となってしまうのです。
お酒を飲んだ時にも、同じように水分が多く蓄えられ、体重増となってしまいます。お酒のおつまみには塩分の多いものも多いので、いつも以上に体重が増えてしまうんです。
食べたり飲んだ量の8割が水分ということもあります。
体脂肪が増える要因というのは、脂質と糖分です。脂質と糖質が脂肪酸として蓄積されるのが、約24時間~48時間といわれています。
また、食べたものがエネルギーとしてカロリーの消費となるのですが、消費されなかったエネルギーが余ると、その分が脂肪として体内に蓄積されていくのです。消費されなかったエネルギーが脂肪に変わるまでに必要な時間も約24時間~48時間以内といわれています。
ダイエット中に食べ過ぎたしまったことを何もなかったことにしたい
では、ダイエット中に食べ過ぎてしまったことをなかったことにできないのだろうか。
そこで、ついつい、ダイエット中なのに食べ過ぎてしまったときには、胃腸の働きを正常な状態に戻してあげる必要であり大切なんです。
たくさん食べると、胃は大きくなります。大きく伸びるんですね。
その大きくなった胃の状態で、また食べると、満腹に感じるまで時間がかかり、より食べ過ぎてしまうんです。
そして、またカロリーをとりすぎてしまう悪循環になってしまいます。
胃や腸を休ませ正常な状態に戻すためには、18時間何も食べないということが必要になってきます。
いわゆるプチ断食です。
ただし、完全に何も食べないということではなく、固形物は食べないということです。お腹が空いて仕方がないというときには、水分はとるようにしましょう。どうしても我慢が出来なくなった時には野菜スープぐらいなら大丈夫です。
18時間、食事をとらないと、胃が正常な大きさに戻るようです。
そして、18時間食べないでいると、暴飲暴食した時の食べ物が消化吸収されて、便となって排出されます。
便秘解消の効果も期待できます。
18時間食べないと、身体がリセットされるわけです。
18時間もムリっ。という人は、朝食だけでも我慢しましょう。
胃や腸をリセットした後はどうすればいいのだろう
リセットをした後はどうすればいいのか。
18時間後に、いきなり重い食事、ガッチリした食事をすると胃がもたれてしまうことがあるので、軽い食事をとるようにしましょう。
プチ断食の後には胃はすぐに栄養を吸収しようとします。ごはんやパスタ、ラーメンなど脂肪分や糖分の多いものを食べると、血糖値が急激に上昇しますので注意が必要です。
清涼飲料水やジュースなども糖分が多いので控えるようにします。
おかゆやヨーグルトなど消化のいい、胃腸にやさしい食べ物がおすすめです。
ダイエット中なのに思わず食べ過ぎてしまって暴飲暴食をしてしまったときに、試してみてはいかかですか。ポイントは一度、胃をリセットする時間を空けるということです。